HumanHT-12 BeadChip
ハイスループットな発現解析に
HumanHT-12 Expression BeadChipは、その性能が実証されているHumanWG-6 BeadChipのスループットを向上させた製品です。効率のよい全ゲノム発現解析研究と発現量的形質遺伝子座(eQTL)研究を強力にサポートします。この12サンプルを同時に処理できるHumanHT-12 BeadChipは、解析が進んでいる遺伝子や遺伝子候補、スプライスバリアント、文献等で報告されている転写産物など、ゲノムワイドな転写に関する知見を提供します。
eQTL研究に適した低コスト
ゲノムワイド相関解析が複雑な疾患の研究に利用されるにつれ、複数の方法を組み合わせた解析の重要性が増しています。HumanHT-12 BeadChipは、ゲノムワイドなジェノタイピングスキャンに対して全ゲノム発現解析を低コストで組み合わせることができるため、ゲノムワイドな相関解析の範囲を広げます。このハイスループットの発現解析アレイと、マルチサンプルフォーマットのInfinium HD DNA解析BeadChipを組み合わせることで、候補遺伝子フィルタリングや表現型の特徴づけ、機能パスウェイ解析などをジェノタイピングデータから導き出すことが可能です。
最新のコンテンツ情報
HumanHT-12 BeadChipのそれぞれのアレイには、アノテーションされた25,000以上の遺伝子に対する48,000以上のプローブが搭載されています。このコンテンツは、RefSeq (Build 36.2, Rel 22)とUniGene (Build 99)データベースの情報に基づいて選択されました。99.99%以上のビーズが搭載されていることを保証しています。
特徴
- コンテンツ:48,000以上のプローブ
- eQTL研究に適:イルミナのジェノタイピング製品と組み合わせた解析が可能なアレイコンテンツとソフトウェアツール
- ハイスループット:少ないサンプル量と12サンプル同時解析できるスライドフォーマット
- ランニングコストの低減:大規模の発現解析や、ジェノタイピングと発現解析を組み合わせた研究に適した低コストのプラットフォーム

