OvineSNP50 BeadChip
OvineSNp50はイルミナのカスタムプログラムiSelectを利用して、国際コンソーシアムと共同で開発しました。このBeadChipには50,000以上のSNPが搭載されています。ヒツジゲノム全体にわたり、約46kbごとに1マーカーを配置しています。この12サンプル同時に解析できるBeadChipは、複数のヒツジの品種での遺伝的多様性をコスト効率よく高精度に解析できるツールです。OvineSNP50 BeadChipは、全ゲノム関連解析やその他以下のようなアプリケーションをおこなうのに十分なSNP密度を備えています。
- ゲノムワイドなマーカーセレクション
- 遺伝的メリットの調査
- QTL解析
- 比較遺伝学研究
新規および検証されたコンテンツ
パネルに搭載されているうちの18,000以上のSNPマーカーは、イルミナGenome Analyzerによるシーケンスにより発見されたものです。600 SNPはBACエンドシーケンスにより同定され、23品種から選ばれた403頭のヒツジサンプルを使ったイルミナGoldenGateジェノタイピングアッセイによって検証されました。そのほかのSNPマーカーは、ヒツジゲノムのドラフトデータから選択されています。
OvineSNP50 BeadChipの特長
- 高品質データ:99%<のコールレートと99.9%の再現性を実現するInfiniumアッセイとBeadArrayテクノロジー
- 新規および検証済みコンテンツ:既知のマーカーと次世代シーケンサーにより新たに発見されたSNPを搭載
- シンプルなワークフロー:PCR不要のプロトコール
- 少ないDNA必要量:サンプルあたり200ngで実験可能
マーカーリストはProduct Literature(USサイト)にて、ご覧いただけます。

