BovineSNP50 BeadChip
BovineSNP50v2 BeadChipはイルミナとUSDA-ARS、ミズーリ大学、アルバータ大学と共同で開発されました。このBeadChipは54,609のSNPマーカーを搭載しており、ウシの主要な品種のゲノムを均一にカバーしています。すべてのSNPマーカーは19の異なるウシ品種にて検証されました。この全ゲノムを網羅的にカバーしたBeadChipは、ゲノムワイド選択、QTL同定、遺伝的優位性の評価、比較ゲノム研究などにお使いいただけます。
24,000以上マーカーは新しいSNPをターゲットとしていますが、これらのマーカーはイルミナGenome Analyzerを用い、ウシ3品種をプールしたシーケンスにより探索されたものです。追加のコンテンツはウシレファレンスゲノムであるBtau1、ウシHapMapコンソーシアムデータセットなど、公的な情報をもとに設計されました。このBeadChipはゲノム上を均一にカバーしており、平均で49.9kbの間隔でマーカーが配置されています(中央値は36.9kb)。
BovineSNP50v2 BeadChipは複数サンプル処理可能なInfiniumHDアッセイを採用しています。このアッセイからは高いコールレートが得られ、コンテンツもフレキシブルにデザインでき、SNPジェノタイピングだけではなくコピー数解析(CNV)も行うことができます。
- ウシゲノムにおいて高密度なジェノタイピングが24サンプル同時解析
- PCRを必要とせず、ひとつのチューブでサンプル調製が行え、労力とサンプルハンドルエラーを低減
- LIMSおよび自動化ロボットにも対応可能で高サンプルスループット解析を可能に
| BovineSNP50 v2 BeadChip | |
|---|---|
| マーカー数 | 54,609 |
| BeadChipあたりのサンプル数 | 24 |
| 必要DNA量 | 200ng |
| アッセイ | InfiniumHD |
| パラメーター | パフォーマンス* | 製品仕様 |
|---|---|---|
| コールレート | ||
| 再現性 | ||
| メンデル法からの逸脱 |

